FX取引のしくみ

FXって結局なに?
聞いたことはあるけどよくわからない…

FX=複雑と思いがちですがFXのルールや仕組みを最初にすべて理解しなくて大丈夫です!初心者が最初に覚えておくべきポイントをギュっと詰め込んで解説しています!
FXとは、アメリカドルや日本円などの2つの通貨を使って取引する金融取引です。



通貨ペアはアメリカドルと日本円以外にも「ユーロ」や「オーストラリアドル」など様々な通貨があります!
利益とリスクはどう生まれる?
FXで利益を得るしくみは大きく2つあります。


今回はFXの基本である①通貨ペアを売買して差益を得るの解説をしていきます!まずは差益を得るしくみから覚えていこう!
差益を得るしくみ


✅安くなったら 「買う」
✅値が上がったら 「売る」
10円差益でどれくらい稼げるのか?
でも、10円差益でどれくらい稼げるの?という疑問が出てくると思うので、ここからは「10円差益でどれくらい稼げるのか?」を一緒に見ていきましょう。



ここで、初めての専門用語「PIPS(ピプス)」がでてきました!PIPSとは、FXの専門用語で主に利益がどのくらいでているのか?を表す単位!STEP4ではPIPS(ピプス)の重要性をもっと深堀っていくよ!
PIPS(ピプス)徹底解説
PIPSってどのくらい重要なのか?FXでは「円」「ドル」など様々な通貨が取引されています。
そのため「10円変動した」「10ドル変動した」など国によって「通貨」や「価格」が違うため一貫性がなくややこしく感じます。そこでこのややこしさを無くす便利な単位がPIPSという単位です。

この段階ではFXに使われるお金の単位=PIPS(ピプス)と覚えておけばOK!実際に取引すればPIPSの理解が100%わかります!
10円差益の答え合わせ
PIPS(ピプス)の解説が終わったので、本題の10円差益の答え合わせをしていきます。




10円=1000pipsということがわかったね!
1000pipsをもとに計算していきます。計算式を載せていますが実際の取引の時は計算式に当てはめながら取引していくわけではないので、このような計算式があるんだな。の感覚で大丈夫です。


計算式にある獲得pipsとは1000pips(10円)になります!

PIPS(ピプス)おまけ編
PIPS(ピプス)は差益の計算以外にもよく使う場面があるので、どんな場面で使うのか?を解説していきます。






実際に銭をPIPSに直していきましょう!



ここでは「銭」というややこしい言葉があるけど、1pips変動したら1番右の数字が動く。10pips目からは1番右から2番目が動くと覚えておけばOK!

最初はわかりずらいと思うけど、実際に取引していけば自然と覚えてくるから心配しなくて大丈夫!
最後に、FX取引をする上で最も重要なリスクについて徹底的に解説します。

FXの基礎知識はだいたいわかったけどリスクを教えてほしい。
借金にならない?

FX取引は正しい知識で運用することでリスクを軽減することができます!
実質借金になるケースやその回避方法も紹介していくよ!
FX取引における代表的なリスク
皆さんが一番気になっているのはFX取引する上で借金にならないか?の疑問を解決していきます。結論FX取引をする上で実質借金になることはあります。
詳しく解説していきます。
まずはFX取引で借金になる代表的なリスクは「相場の急激な変動」になります。
相場の急激な変動とは?

でもなぜ、急激な変動が起こるの?という声が聞こえてきそうなのでもっと具体的に解説すると…



もし相場の変動が激しい時間帯に取引していたら借金になる可能性はあるの?

結論、可能性は限りなく低いけど0ではないから、まずは借金になる仕組みを教えていきます!


追証とは?
追証とはFX会社に入金しているお金以上に損失をだすこと。
例えば、6万円入金し取引しており急激な変動に巻き込まれ6万円以上のマイナスになってしまった場合、追証が発生し足りないお金を追加で入金しなければならないので実質的な借金と同じ原理ということです。追加でどのくらい入金が必要かどうかは、どのくらい急激な変動だったのか?によって異なります。

FX=借金ではなくFX=追証という認識に変えましょう!
追証のリスクを軽減したいなら経済情報が発表される時間帯は取引しない
追証のリスクを軽減したい方は、経済情報が発表される時間帯は事前にわかるので単純に発表される時間帯は取引しないこと。シンプルすぎる回避方法かもしれませんが、FX取引のいいところは自分が取引したくない時は無理に取引しなくていいことです。

追証になって引退していく人のほとんどは、経済情報が発表される時間帯にギャンブルトレードをして悲惨な結果で終わることが多いんです、、追証が怖い方は十分な資金を証券会社に入金しておくことが大切です!
どれくらいのお金で始められる?
FXの仕組みとFXで利益を得る仕組みの解説が終わったので次は、FXを始める資金ってどのくらい必要?この疑問を解決していきたいと思います。高収入の人にしかできないイメージを持っている方もいるかもしれませんが、結論から言うと約5万円~から取引可能で、金銭的な敷居は低く手軽にFXを始めることができます。STEP7では資金計算をする上で2つの専門用語がキーになってきます1つが「ロット」2つ目が「レバレッジ」です。それぞれ詳しく解説していきます。
ロットとは?
ロットとは、自分がどのくらいの量の取引をしたいのか?を表す単位です。



ここではロットの基礎的な説明をしましたが、これからは具体的にどのくらいの資金が必要なのか?の本題に入っていきます!実際に取引するまでは99%分からないと思うので、なんとなくでも理解できていればOKです!
1ロットの必要資金はいくら?



次は1ロット=10,000通貨を例に計算していきます!


レバレッジとは?
レバレッジとは、自分が持っている資金よりも大きな額で取引できる制度です。


ここからはレバレッジを使った計算式を解説していきます!


レバレッジ利用後は6万円の資金が必要ということがわかりました!
2ロットの場合の計算式

ここではロットとレバレッジの解説をしてきました。証券会社によっては10,000通貨ではなく1,000通貨から取引できるため、非常に少額から取引することができます。1,000通貨の場合、「1,000通貨×150円(1ドル150円の場合)=150,000円」「150,000÷25倍(レバレッジ)=6,000円」このように、1,000通貨で取引すると必要証拠金は6,000円から取引可能なので最初は少額から始めたい。と思っている方は1,000通貨から取引できる証券会社を選んで取引してみて下さい。
FX取引での手数料はいくらかかる?
次にFX取引をする上での手数料の解説をしていきます。

FXを始めたら維持費とかは発生しないの?
手数料とかがあったら教えてほしい…

結論、維持費は基本的になくて取引手数料は発生します!
高額ではないから安心してください!
ここでは、FX取引での代表的な手数料を2つ紹介していきます。
口座維持費について
基本的にFX口座の口座維持費は無料の場合が多いです。
しかし、証券会社によっては口座維持管理手数料といって口座を持っている場合、もしくは口座を持っていて取引や入出金などをしていない場合、この手数料がかかる証券会社もあります。
スプレッドについて

スプレッドってなに?

スプレッドとは、FX会社に支払う実質的な取引手数料です!
スプレッドは基本的にどの証券会社を選んでも発生する取引手数料!

具体的にどのように手数料を支払うの?

答えはシンプルで、取引する際に発生する手数料がスプレッドなので、通貨ペアを選択して、注文を出したタイミングで手数料が発生するよ!でも注意点があって、通貨ペアによってスプレッドの金額が変わるから要注意です!
スプレッド早見表を作成したのでどのくらい手数料がかかるのかを確認してみてください👇

スプレッドは証券会社及び通貨ペアによって異なり、例えばA証券会社が提供している「ドル/円」取引をしたい場合は0.2銭のスプレッド(手数料)を支払ってください。B証券会社が提供している「ドル/円」取引であれば0.5銭のスプレッド(手数料)を支払ってください。という認識で大丈夫です。
FX取引の仕組みからリスク、手数料まで理解していただけたでしょうか?
もちろん、この段階で100%理解することは難しいと思うので取引していきながらこの記事を何度も読み込み、不安や悩みを徐々に解決していただければと思います。
次の章では、FX取引する上で最低限必要な専門知識を身につけるステップに入ります。
チャート画面を見ながら記事を読んでいただくと理解の深まりが早くなると思うので、ぜひ実践してみてください!



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